不登校

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海外の教育事情〜フィンランド教育編〜

ぼくは海外の教育に興味があります。 きっかけは、オランダイエナプランがアナザースカイで紹介されたとき、尾木ママが「日本の3週先をいっている!」と衝撃発言! それ以降、日本の教育と比較するため、そしてもっとも子どもた...
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不登校の原因は「感性の変化」

文科省が出している不登校生の推移グラフをみると、中学生の人数が圧倒的に多いです。中学生といえば、心も体も大きく変化するときです。そこに注目します。突然ですが、あなたは、花を見てどう思いますか?
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あなたが子どもといい関係を築く方法

「いつも私が怒ってばかりで、子どもが言うことを聞いてくれなくなった。」 「私(またはぼく)のことより父親(または母親)の方が好きみたい。」 自分のやりたいことを我慢してまで子育てしているのに、子どもとの関係がよくない!...
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不登校生、うなぎのぼり

不登校生一人一人、違う。その子たちの心が満たされる万能薬なんてないから。たくさん話して、たくさん遊んで、一人一人と向き合うしかない。
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もっと楽に子育てするための思考法

もっと楽に子育てしませんか?
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対話で、より子どもを理解する方法

「何考えているかわからない。」 「私と性格が違いすぎて理解できない。」 保護者と話をしているとこんなことを聞くことがあります。 これらの言葉には負の印象を受けられるかもしれませんが、実は、相手のことを理解しようとしている...
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コロナ禍での3学期初日

今回の冬休みはコロナの影響で例年より短かった。それでもいつもの土日とは違い、長期休業の仲間に入る。 長期休業明けは、いつも迷うことがある。 初日に一気に学習モードに切り替えるために授業から入るか、まずは学校に来てよかったなと思...
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反抗期の子どもとの関わり方のヒント

子どもは、無条件に話を聞いてもらえると安心感や落ち着き、自信、認められた喜びを感じます。 子供の立場に立って話を聞くことが大切。「疲れた」と子どもが言ったら、「疲れたね」でいいんです。ただただ受け入れてあげましょう。
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