習い事は、いつから? 何を? 〜2つの調査からの考察〜

子育て


小学6年生に習い事何かしてる?と聞くと、
八割の子が何かしらの習い事をしていました。









そのほとんどの子が、
週4くらいでしていて、
遊ぶ時間がないと言っていました。






ある日、
朝から疲れた様子が見られたA君に、


「どうしたの?」

と聞くと、



「昨日は野球の練習があって疲れてる。」
と答えてくれたので、



「今日は帰ったあとゆっくり休んで!」と言うと、




「今日はピアノのレッスンがあるから休めない・・・」と暗い表情で言っていました。




「芸能人みたいな生活だね・・・」と伝えると笑っていましたが、





友達と遊ぶ時間がないということに驚いたと同時に、
あまりにも違和感を覚えたので、
今日は習い事についてまとめてみたいとおもいます。




習い事はいつからがいいの?




早速結論からですが、







習いごとは必ずしも早く始める必要はないということです。











山梨大学大学院の教育学者の中村教授がオリンピックの様々な競技のメダリスト40人を調査した結果、




そのスポーツしか体験した事ない人は二人しかいなかったと言い、








その九割が、小学校時代1日2時間以上遊んでいたと言います。








音楽や英語についても日常的に親が親しんで聴いていたり学んだりしている環境があれば、
子どもには良質な音が自然と耳に入りセンスが身につくことにつながるようです。







小学生の習い事ランキングは・・・


さらに、学研教育総合教育研究所「小学生白書WEB版」(2020年8月調査)によると、小学生の習い事ランキングは以下の通りです。



1位 水泳 26.7

2位 学習塾 18.1

3位 英語塾・英会話教室 16.9

4位 通信教育 16.7%

5位 音楽教室 15.3%

6位 サッカー・フットサル 7.1%

7位 体操教室 6.5%

8位 書道 6.2%

9位 習字 6%

10位 そろばん 5.8%







学校以外で行っている習い事はないと回答した子は21.3%
約5人に1ということです。







この結果を見て皆さんはどう感じられたでしょうか?








今や、習い事をしていない子の方が少ないという実態。私が子どもの時では考えられないことです。











まとめ

習い事は早く始めなくていいという一方で、
習い事をしていない子の方が少ないという結果から、


やはり保護者としては周囲の子が習い事をしているのにうちの子はやらせなくていいのかと焦る気持ちを持つことは自然のことのように感じます。





「あの時習い事をさせておけばよかった」となるか、

「もっと遊ばせておけばよかった」となるかは


すぐには分かりません。
子どもが大きくなって振り返った時に感じることのように思います。




もしやらせる際は、


子どもの「やりたい」という気持ち

を最優先にしていきたいものですね。


同時に、

すぐに「やっぱり辞めたい」と言ってきたときも、
その気持ちも優先していきたいものです。








いろんなことを試して、
合う・合わないを感じ、
その中で継続していけそうなことを見つける。






これって大切なことです。








ぜひ、
子どもには色々なことを試す事ができるような環境を整えていきたいですね。



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