子どもの世話が面倒って感じたときの対処法

人間関係
Young african-american man with back pain, pressing on hip with painful expression, sitting on sofa at home with glass of water, copy space


子どもの遊びに付き合うの、辛いなっていう時りますよね?


仕事で疲れている時や、
休みの日だけど、仕事が溜まっていてやらないといけない時。


せっかくの休みの日、

休憩したい!


ぼくも初めはそうでしたし、

今でもそんな時はあります。


そんな時って、

いやいや付き合ってあげてる感が子どもたちに伝わっているんじゃないか!?


自分が子どもだとすると、

そんな態度がめちゃくちゃ伝わってくる親と遊ぶの全然楽しくないだろうな〜
って思っちゃうんじゃないかな・・・

言葉にしなくても、その気持ちは伝わっている


過去の記事でも書いたんですが、
人の感情って、

表情や、話し方などの無意識の部分からでも十分相手に伝わっているんですよね。

こちらの記事もチェックしてみてください。)


今、あの人怒ってるなあって、
雰囲気でわかることありますよね?

それです、それです。


じゃあ、どうしたらいいの!?


っていうことです。

子どもたちに、

「嫌だな」とか

「めんどくさいな」って伝わらないようにするために、

どうしたらいいんだろう?

どうせ伝わるなら、ポジティブな気持ちを伝えたい


ぼくは考えました。

そしてあることに気付きました。


それは、

「自分が一番楽しむ!」


こうしたらいいんじゃないの!?


少し説明すると、


公園で遊ぶ時には、
子供と一緒に遊具で遊び、これでもかっていうくらい遊び倒す!


家の庭でプールに入る時は、

自分も欲しい水鉄砲を自分用に買い、それを使って大人気なく子供たちを狙いまくる!

子どもよりも楽しむためには?


要は、自分も本気になって遊ぶってことです。

そんな親の姿を見た子供は、
大人でもめちゃくちゃ楽しそうだな〜


本気で楽しいんでる親を見て、こちも楽しくなる〜って子どもが思うかもしれません。

子供は、一緒に馬鹿になって遊んでくれる大人、大好きです。

子どもより、楽しく遊べるように工夫することがポイントです。


どうしたら自分も楽しめるかな?


という視点で、考えてみると、ワクワクしてきませんか?


では、
次の休みの日の計画、早速立ててみてください!

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