教師が定時退勤する方法6〜時短テク&こつ〜「常に先を意識して準備や対策を行う」

教師
Illustrations of people trying to solve a three-dimensional maze, isometric

今回のポイントは

常に先を意識して、
準備や対策を行っていく

ということです。

明日の授業準備、
保護者連絡、
子供同士のトラブル対応で
日々、退勤時間を迎えてしまう
なんてことはざらにありますよね。

若い頃は、本当にその日暮らしの毎日で、


「明日なんて来ないでくれーっ!!!!!!」

って本気で思ってました笑


でも神様は味方をしてくれません笑


しっかり明日はやってきます笑



若手の方は将来的に、中堅・ベテランの方は今日から
意識するとよいことについてまとめていきます。

一年分の大きなイベントの計画を「4月」に行う

とっても忙しい4月。
会議のオンパレード、
子供のこともまだつかめていないから、子ども対応も丁寧に丁寧に。

校務分掌や、掲示物作成等で
息つくまもなく、退勤時刻。

でもそんなときだからこそ、一年を見越した計画を立てるのにも好都合!

いやいや、なに言ってんの!?
そんなじかんどこにあるんだよっ!!
という声が聞こえてきそうです。

でも考え方を変えると、
この時期常に頭はフル回転です。

まあ、一年中フル回転なんですけどね。
強いて言うなら、
4月が一番かなということです。


このフル回転に回っている時期に、大体の計画を立ててしまうんです。
授業参観が年4回ある。その4回の内容を決めてしまうんです。

あるあるなんですが、
その都度何にしようか決めていると、
前回何やったかな〜ってところから考えないといけないんですよ。

それは、時間の無駄なんです。
そう、無駄な時間なんです。

だから、時期を意識して、4月に決めておくんです。

例えば、
最後の授業参観は自分が一番得意な体育をやろう。
準備の時間がそうかからず、自分も楽しめるから。

逆に、
夏休み明けは、夏休みに準備の時間があるから一番苦手な国語にしよう。

あとの2回は、体育・国語以外でやるとしたら、算数と社会かな。


というように、時期を意識さえすれば、おのずと決まってくるんです。


これで、授業参観直前になんの教科にしようか迷う時間がなくなります。


同様に、学習発表会で行う劇も決めてしまう。
これは、
決めてしまうまでも行かなくても、
候補を選んでおくとするだけでも、
夏休みや相談するときにスムーズにスタートできます。

研究授業の単元や、
構想などもこの時期に行っておくと、
あとがとっても楽です。

もちろんの話ですが、急遽変更はありです。
あくまでも予定です。

この時期に一年の見通しを立てることができたら、
精神的にも楽になります。

常に先を生きる

4月に決めるということを書いてきましたが、
これが5月になっても6月になってもそういうときもあるということも確認しておきます。

要は、
明日のこと、
次の行事のこと、
半年先のこと
年度末の3月のこと


を常に意識して、
生活するということです。

これは、
かなり疲れます。
常に時間に追われている感覚があります。


でも人間不思議なもので、慣れるんです。
時間を常に意識するようになるんです。

こういう僕は、初任から3年目まで、
「先を見通す」ということがいちばん苦手なことでした。

教育委員会に提出しなければ行けない書類は、期日ギリギリに決済に回す。
明日の全校集会は何するの?と聞かれても答えられない。

本当に苦手なことでした。


でも、
仕事が爆速な先輩に相談したり、
その先輩の動きや何をやっているか後ろから覗いたりしているうちに
自分にも時間を意識するという感覚が芽生え、定着し、定時退勤できるまでになりました。



教師の定時退勤はとても難しいことです。

だからこそ、
「今日はこのスピードで定時に出られるのか!?」
というゲーム感覚で行うのをおすすめします。

楽しみながら行うことがコツです。




予定通りに進まないのが対人相手の職の宿命でもあります。



だからこそ、
そういうときのために時間を余分に余らせておく感覚も大切です。

僕は、
授業後教室で
次の日の準備や
研究授業・授業参観の準備を
終わらせて職員室に戻っていました。


16:00から退勤時刻までは、
若手の相談や
印刷用紙の補給や
物品室の整頓等
お世話になっている同僚や学校のために仕事をしていました。
急な生徒指導や保護者連絡があれば、
その時間を充てていました。

要は、計画的に時間を使うことが大切です。
限りある時間、限りある命なので、

どこのスピードをアップして、
どこのスピードをスローにするか


適切に分配していく必要があります。

安心してください、訓練で身につきます。
常に時間を意識するという訓練で。

いかがでしたでしょうか?
教師が定時退勤する方法シリーズも今日で最終回になります。
以前の記事をまだご覧になっていられないようでしたら、ぜひこれまでの記事もご覧ください!

【第一弾】教師が定時退勤する方法を教えます!!一人働き方改革を起こそう〜
【第2弾】教師が定時退勤する方法を教えます!!一人働き方改革を起こそう〜  「やらないことを決める!」
【第3弾】教師が定時退勤する方法を教えます!一人働き方改革を起こそう〜「スキマ時間を有効に」
https://youtu.be/lAyYVzmmTG8
【第4弾】教師が定時退勤する教えます! 〜一人働き方改革を起こそう〜「行事の準備は長期休業中に完了させる」

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